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肘の痛みガイド TOP ⇒ 肘の痛みの基礎知識 前骨間神経麻痺と後骨間神経麻痺

前骨間神経麻痺と後骨間神経麻痺

前骨間神経と後骨間神経は、前の腕の 橈骨と尺骨の間をつなぐ骨間膜の前後を走っている神経になります。

前骨間神経は肘の辺りで正中神経から分岐し、主に親指と示指の第1関節を動かす筋肉を司っています。後骨間神経は肘の周りで橈骨神経から分岐して回外筋にもぐりこんで、指を伸展する筋肉達を支配しています。

そして基本的に少し触った感覚では異常が見受けられません。神経炎以外にも、外傷などで起こる事があります。実際、最近神経炎に伴って神経がはれて、神経の一部がちぎれそうになることがあります。感覚障害がなくなってしまうため、運動神経のh層害される神経内科の病気と間違えられてしまう場合もあります。これらの麻痺は注意しましょう。

神経炎の特徴は、肘周辺が痛み、肘が伸ばしづらい状況がありますが、3日?7日程度で痛みが消えますが、その後麻痺する事があります。

肩周辺の場合は、似たようなものに、三角筋が萎縮するような神経痛性筋萎縮症という病気があります。さらに前骨間神経麻痺という症状があります。この麻痺の場合、前骨間神経麻痺で、母指と示指では、第1関節の屈曲ができなくなります。その時、母指と示指で、○をつくると、涙のしずくに似た形しかできず、涙のしずくサイン症状が陽性となります。

さらに、後骨間神経麻痺の場合は皮膚の感覚障害はなくても、手指の付け根の関節の伸展ができず、指のみが下がった状態になったりします。確定診断には、筋電図検査やX線検査、そしてMRI検査、超音波検査などで行います。

治療方法ですが、神経炎のように原因が明らかでない部分は保存療法の対応をしますが、h神経炎で手術をするかしないかというのは議論があります。だいたいは保存療法で回復しますが、まれに回復しない場合があります。現存療法で回復しない場合は、手術をする場合もあります。さらに、神経の手術で回復の望みがあまりないものは、他の筋肉で動かすような手術をする場合もあります。

肘の痛みの基礎知識

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