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肘の痛みガイド TOP ⇒ 肘の痛みの基礎知識 尺骨神経麻痺

尺骨神経麻痺

外傷や腫瘍以外などで尺骨神経が障害される場合、どのようなケースがあるかといいますと、肘部管症候群とギヨン管症候群(尺骨神経管症候群)ということになっています。

尺骨神経が障害されてしまうと、細かい動きをする場合の運動障害が発生します。そして尺骨神経麻痺の場合の典型的な例は、母指球以外の手の内側の筋肉の筋萎縮などが起こります。

症状ですが、尺骨神経のどの部分で生じている障害かということによって、症状が色々あります。例えば、肘より上のところで外傷があり、それによっておこる傷害は、麻痺の程度は様々ありますが、前の腕の尺側と小指などが感覚障害と屈伸傷害などが起こってきますし、母指に関しても障害は麻痺が起こってきます。ギヨン管部での症状に関しては、感覚障害だけの物もあれば、第1指間だけがやせてしまい感覚障害がない場合など色々な症状があります。

そして、原因は尺骨神経の麻痺に関しては、大きな怪我、骨折などの外傷によって尺骨神経が圧迫されるようになり、神経障害などをおこしている場合と、腫瘍などがはれることで、尺骨神経を圧迫し、障害麻痺を起こしている場合などがあります。そして、病態としては、まず外傷などで尺骨神経が切断されたり障害を受ける事があり、そのような神経障害が起こってしまいます。

骨折は脱臼などの外傷や腫瘍が原因のものに関しては、そのものの早期治療や手術が必要です。回復の可能性があるものは保存療法をします。そして保存したけれども症状緩和が ないものは、3ヶ月程度で手術という方向に方針転換する場合があります。

保存療法は、局所の安静、薬剤内服や、運動療法ですが、手術療法になると、骨折などの場合は、すぐに手術が行われます。そして神経的に問題がある場合は、すぐに神経剥離、神経縫合、神経移植などの手術も行われます。

肘の痛みの基礎知識

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